【やりたいこと】Tiny Unityを試してみたい!
新しくできた機能は、とりあえず試してみる!
継続してやるかどうかは、気分次第!
ということで、Unity産毛の私が、Tiny Unityを無事動作させることができるかやってみました(^^)/
結果、できました(^^♪
なので、サンプルを動かすだけなら、だれでもできると思うので、挑戦してみてね!(^^)!
【10分でできる!】Tiny Unity無事できました
※ダウンロード時間は10分の中に含まれていません。
1.使用したもの
・Unity 2018.3.0b12 (64-bit)
2.手順
①Unity 2018.3.0b12 (64-bit)のインストール
こちらのリンクからUnity 2018.3.0b12 (64-bit)をインストールしてください
install with Hub からインストールを行いましょう。
Unity HubからUnity 2018.3.0b12 (64-bit)のインストールを行います。
上記の画像のように設定して、Doneをクリックしましょう。
②プロジェクトの作成
プロジェクトの作成を行います。
Templateを2Dに変更しておきましょう。
設定が完了したら、Create projectをクリックします。
③Player Settings の設定
Player Settingをクリックします。
上記の画面右を参考にして、設定を行ってください。
④Tiny Unity のインストール
メニューバーのWindowからPackage Managerをクリックします。
Advancedをクリックします。
Tiny modeを選択し、Installをクリックしましょう。
⑤サンプルの実行
Package > Tiny Mode を開き、tiny-samplesをクリックします。
そして、Importをクリックしましょう。
Assets > TinySamples > MatchThree を開き、MatchThree をクリックします。
そして、実行してみましょう(^^)/
上記の画像のように、サンプルがブラウザ上で動作したら成功です。
お疲れさまでした(^^♪
3.追記
Tiny Unityは、一昔前に流行ったフラッシュゲームのUnity版って感じかな。
【最後に】Showroomとマッハ新書の紹介
ShowroomでUnity配信をしています。リアルタイムの勉強の様子を見てみたい方におすすめです!(^^)!

以下は、私のUnity学習体験記となっております。
「他人の勉強方法が知りたい」という方におすすめのマッハ新書です!(^^)!




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