【UiPath】「式エディター」で遊ぶ【初心者】

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【UiPath】「式エディター」で遊ぶ【初心者】

UiPathの学習追体験記事です。
※あくまで学習中の脳内を記事にしたものなので、この記事で書かれてあることが”正しい”とは限りません。

参考:学習効率本5巻 「知識の自作」

最新研究からわかる 学習効率の高め方 第5巻 - ふろむだ - BOOTH
■2021年8月5日追記 本書の第3~5巻を増補改訂したバージョンを、2021年8月5日にアップロードしました。 増補改訂の具体的な内容は、以下の記事に詳しく書きました。 2021年8月5日以前に第3~5巻をダウンロードされた方は、再ダウンロードをお願いします。 =============== ■基本説明 基本的に、...

0.動機

前回の記事で理解できなかった「式エディター」の使い方をTwitterアカウント@RPA_Journeyさんからご教示いただいたぞ!
さっそく、やってみる!!

ということで、「式エディター」を学習してみました。

以下、学習内容となります。

1.事前情報

「式エディター」についての説明文を見てみましょう。

まずは、UiPathのドキュメントポータルから、

………

筆者
学習者

探せなかった。検索下手すぎ。がっくし。

次に、今回、Twitter上で助けてもらった@RPA_Journeyさんのコメントを紹介。

行末に半角スペースとアンダーバー「 _」を入れることで2行目以降も利用できるとのこと!

筆者
学習者

式エディターの使い方は当たり前すぎるためか、まとまった情報にたどり着けなかった。そんな中、@RPA_Journeyさんから貴重な情報をいただいた。とっっても有難い!

ということで、@RPA_Journeyさんのツイートを元に色々試してみる。

事前情報はここまでとし、学習テーマ「式エディター」を学習プロセスベルトコンベアーに投入!

2.学習プロセス

学習プロセスとは、

学習テーマに対して、問いを重ね、実践することで理解を深めていくプロセス

と定義しています。

今回の場合は、

学習テーマ:「式エディター」の使い方
問い①  :2行目以降を使うには?
実践・理解:○○
問い②

という感じ。

では、以下から、「式エディター」について学習していきます。

問い① 式エディターの2行目以降を使うには?

はじめの問いは、式エディターの2行目以降を使うにはどうしたらいいか。

実践

主に使用するであろうルールは、

式エディターの行末に半角スペースとアンダーバーを記入することで、次の行を使用できる。

というルール。

実践の様子 行末の半角スペースとアンダーバー

現状の確認。

式エディターに1行のみ記入するだけなら、

エラーはない。

問題は2行目にうつるとき。

エラーになる。

ここで、@RPA_Journeyさんからの助言通りに、1行目の文末に半角スペースとアンダーバーを記入する。

すると…

エラーが解消された!!

実行すると…

表示された!

3行目以降も同じようにやってみる。

6行目まで記入。エラーなし。

実行。

表示できた!

なんとなく空欄の行を作成してみた。

エラーはない。

さて、どうなる?

どうもならない。

実行後、式エディターを確認したところ、空欄の行は消えていた。

複数行を扱えるのなら、異なるデータ型を扱えるのではないか(と初心者は考えた)。

つまりこういうこと、

1行目:”文字列”
2行目:123

エラー。

筆者
学習者

複数行扱えるからといって、行ごとにそれぞれ異なるデータ型を配置して良いわけではないみたい。

数字でやってみる。

エラーはない。

普通に足し算されるなら、「333」が返ってくるはず。

その通り。

true/Falseは返せるか。

エラーはない。

普通なら「False」が返ってくるはず。

期待通り。

実践まとめ

・行末に半角スペースとアンダーバーを記入することで、次の行を使用できるようになる。
・式エディター内でデータ型を統一する必要がある
・行それぞれが独立しているわけではない(1行目文字列、2行目数字にするとエラーになる)

問い② 改行はできるのか?

問い①により、式エディターの2行目以降を使用する方法は分かった。が、式エディターの1行目と2行目を表示させた際、横並びに表示されていた。どうせなら、改行されていてほしかった(と初心者は思った)。

実践

改行のルールは、「vbCrLF」を「+」か「&」で結合することらしい。

※下記の記事には、他の方法も紹介されているが、本記事では割愛。

【UiPath】文字の改行方法
UiPathで文字の改行方法を3つ紹介します。「Enviroment.NewLine」「vbCrLF」「vbNewLine」のいずれかを文字と文字の間に挿入し、「+」か「&」を使用し結合させます。

実践の様子 「vbCrLF」を使い倒す

とりあえず、「vbCrLF」を入れてみた。

エラー。

筆者
学習者

数字の計算式に改行は必要ないだろう。

文字列のデータでトライ。

エラーはない。

正しく改行されるのであれば、

111
222

と表示されるだろう。

された。

もっと改行させてみる。

「111」と「222」の間隔が広がるだろう。

まぁ、そうなるわな。

限界に挑戦(己の)。

とにかく、多くの「vbCrLF」を入れた。

結果はいかに。

下にはみ出た。そのせいで、「OK」ボタンが押せない。

これを扱うには、縦長モニターを用意するしかない。

https://item.rakuten.co.jp/security-shizuoka/10011381015/

話が逸れた。

文字列と文字列の間に改行を置くことはできた。

最初に改行を置くことはできるのか。

上記画像のような設定(エラーは見なかったことに)。

最初の行に改行を置くことができた。

最後の文字列の後ろには?

問題なくできた。

実践まとめ

・「vbCrLF」で改行ができる
・「vbCrLF」は数式には使えない

問い③ 半角スペース+アンダーバーとは?

問い①で、式エディターで使った「半角スペース+アンダーバー」。この組み合わせは、一般的に何と言われているのか。

実践

半角スペース+アンダーバーとはなにか?

実践の様子 行継続文字!?

とりあえず、半角スペース+アンダーバー「 _」をメッセージボックスに記入。

エラー。

そりゃそうだ。

+で連結を試みる。

エラー。

そりゃそうだ。

「” _”」にして表示。

そうなるわな。

手詰まり。ググる。検索キーワード「半角スペース アンダーバー」

良記事発見!

VBAの改行方法について | エンジニアブログ
VBAを書いていて数式が長くなった際、改行して式を見やすくしたいときがあると思い...

上記記事によると、

調べたところによると、どうやら “半角スペース+  _” は行継続文字と呼ぶようで、1つの関数に24個以上使用するとエラーを吐くようです。

VBAの改行方法について | エンジニアブログ
VBAを書いていて数式が長くなった際、改行して式を見やすくしたいときがあると思い...

半角スペース+アンダーバー( _)は、「行継続文字」というらしい。

さらに、ググる。検索キーワードは「行継続文字」

良記事発見!

継続行の書き方 [VB]

上記の記事タイトルは、「やさしいVB文法」。

筆者
学習者

つまり、行継続文字( _)はVB文法の一部ということだろう。

 

筆者
学習者

VB文法ってのは、UiPathの参考書に書いてあった「VB.NET」と同一と考えて良いのかな。

だとすると、今後も分からない文字列?などがあった場合、「VB 分からない文字列?など」で検索すると、答えにたどり着けるかもしれない。

 

めでたしめでたし。

と締めくくりたいが、気になる部分がある。

調べたところによると、どうやら “半角スペース+  _” は行継続文字と呼ぶようで、1つの関数に24個以上使用するとエラーを吐くようです。

VBAの改行方法について | エンジニアブログ
VBAを書いていて数式が長くなった際、改行して式を見やすくしたいときがあると思い...

行継続文字は24個以上使うとエラーを吐く!?

実際にUiPathでやってみる。

23個、行継続文字( _)を使った。未だエラーは出ていない。

24個目

平気かよ。

実行。

エラーの代わりにbをめっちゃ吐いてる。

後に、行継続文字を100個使ってみたが、エラーは吐かなかった。

ちゃんちゃん。

実践の様子 Excelで色々試したり、確認したり

まずは、Excelで改行を表す操作をしたらどうなるかやってみる。

参考記事

【Excel講座】改行コードを使いこなす5つのポイント
Excelのセルに長い文字列を入力して、すべてを表示させる場合は「セルの書式設定」で「折り返して全体を表示する」を指定すれば全体が表示されます。しかし、列幅により改行位置が変...

改行を表す「Ctrl+j」をメッセージボックス内でやってみる。

アクティビティの検索欄が反応した。

Excelマクロの中に行継続文字( _)があるか探してみた。

あるよあるよ、あっちにもこっちにもそっちにも。

終わり。

実践まとめ

・半角スペース+アンダーバーは「行継続文字」という名称
・行継続文字はVB文法の1つ

3.まとめ

問い①では、半角スペース+アンダーバーを駆使してみた。結果、以下のことが分かった。

・行末に半角スペースとアンダーバーを記入することで、次の行を使用できるようになる。
・式エディター内でデータ型を統一する必要がある
・行それぞれが独立しているわけではない(1行目文字列、2行目数字にするとエラーになる)

問い②では、改行について色々試してみた。結果、以下のことが分かった。

・「vbCrLF」で改行ができる
・「vbCrLF」は数式には使えない

問い③では、半角スペース+アンダーバーの名称について調べた。結果、以下のことが分かった。

・半角スペース+アンダーバーは「行継続文字」という名称
・行継続文字はVB文法の1つ

最後に一言

筆者
学習者

@RPA_Journeyさんありがとうございました!

Twitterすごい

4.新たな疑問

・UiPathでよく使われるVB文法とは?

5.参考文献

冒頭のツイート

【UiPath】文字の改行方法
UiPathで文字の改行方法を3つ紹介します。「Enviroment.NewLine」「vbCrLF」「vbNewLine」のいずれかを文字と文字の間に挿入し、「+」か「&」を使用し結合させます。
VBAの改行方法について | エンジニアブログ
VBAを書いていて数式が長くなった際、改行して式を見やすくしたいときがあると思い...
継続行の書き方 [VB]

 

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