【学習効率化】スプレッドシートで効率よくAnkiカードを作成する方法

Anki

Ankiは学習にとても優秀なアプリなんだけど、暗記カードの作成に時間がかかってしまう。どうにかして、効率よくできないかな~。

という悩みを抱えていましたが、無事に解決できました!

スプレッドシートで効率よくAnkiカードを作成する方法

以下のようにして、解決しました。

1.事前知識

以前の記事をふまえた上での本記事となります。

【学習効率化】読書を活かす 私のAnkiデッキの作り方
大量の本を読むのは良いことだけど、どれも内容を忘れてしまっている感じがして、もったいない。本の内容を自分の中で効率よく定着させる方法はないかな~。 という問題を抱えていましたが、無事に解決できたかもしれ...

2.使用したもの

・Anki

Anki - powerful, intelligent flashcards

・Kindle メモとハイライト

Amazonサインイン

・Googleスプレッドシート

3.手順

スプレッドシートでAnkiカードの内容を作成後、Ankiにインポートできるファイル形式で出力、そして、Ankiに登録していきます。

スプレッドシートによるデータ作成

スプレッドシートでAnkiカードの内容をまとめて作成していきます。

※画像をクリックすると、拡大表示されます。

①スプレッドシートにコピペ

Ankiカードに追加したい箇所をスプレッドシートにコピペします。

「kindle メモとハイライト」からAnkiカードに追加したい箇所をまとめてコピーします。

スプレッドシートのB列にペーストします。

Ankiカードは基本、表面(問題)と裏面(解答)に分かれます。そのため、スプレッドシートに記入する際も表面の列と裏面の列を分けて記入する必要があります。よって、今回は、A列を表面、B列を裏面として進めていきます。

②空欄の行をまとめて削除

空欄の行を削除していきます。

セルを全選択した状態で、

データ>重複を削除

をクリックします。

「重複を削除」をクリック

最初の空欄の行は手動で削除します。

これで、空欄の行がすべてなくなりました。

③必要のない行をまとめて削除

Ankiカードに追加しない行を削除します。

今回は、「青色のハイライト……」の部分がいらないのでまとめて削除していきます。

B列の一番上のセル(B1)を選択した状態で、「フィルタを作成」をクリックします。

上記の画像のようにして、

条件でフィルタ>次で始まるテキスト…

をクリックします。

記入欄に「青色」と記入して、OKをクリックします。

これで、B列にある「青色」で始まるテキストのみをすべて表示します。

まとめて削除します。

削除後、「フィルタをオフにする」をクリック。

これで、「青色のハイライト……」を含む行がすべて削除されました。

④半角スペースを削除

「kindle メモとハイライト」からコピペすると、必要のない半角スペースが混じってしまいます。これらを削除していきましょう。

セルを全選択した状態で、

編集>検索と置換

をクリックします。

検索欄に半角スペースを記入、
置換後の文字列には何も記入しません。

そして、「すべて置換」をクリック。後、「完了」をクリックします。

これで、余計な半角スペースをすべて削除できました。

⑤セル内の修正とダウンロード

セル内を修正後、ダウンロードします。セル内の修正は、個人によって変化すると思いますので完成部分のみ紹介します。

私の場合は、上記の画像のようにA列(問題部分)とB列(解答部分)を作成しました。

修正を終えた後は、Ankiにインポートできるファイル形式でダウンロードします。

ファイル>ダウンロード>タブ区切りの値(.tsv、現在のシート)

をクリックします。

これで、追加するAnkiカードの内容をまとめたデータの出力ができました。

.csv形式でのダウンロードが良いかもしれません!
.tsv形式では、セル内の改行が認識されませんでしたが、.csv形式では、セル内の改行も認識されました。

Ankiカードにまとめて追加

出力したデータをAnkiにインポート後、Ankiカードが正しい内容で追加されているかを確認します。

①インポート

スプレッドシートからダウンロードしたデータをAnkiにインポートしていきます。

Ankiを開いて、画面下の「import File」をクリックします。

先ほどダウンロードしたデータを開きます。

上記画像の下線部のようになっていることを確認し、「import」をクリック。

インポート完了と表示されました。「Close」をクリックします。

②ブラウザより確認

インポートしたデータがどのように表示されるか確認してみましょう。

インポートしたデータの表面・裏面を確認すると、上記の画像のように、スプレッドシートに記入したものが正しく反映されていました。

このように、Ankiカード化する内容をスプレッドシートですべて作成した後に、Ankiにまとめてインポートすることで、大変な作業を効率よく行うことができます。

4.まとめ

本記事のまとめです。

・Ankiカードの作成はスプレッドシートで効率化できる
より良いAnkiライフを送るために、今後も試行錯誤していきます。
次回、画像データでAnkiカードを作成する際の効率化を紹介したいと思います。

5.参考文献

【学習効率化】読書を活かす 私のAnkiデッキの作り方
大量の本を読むのは良いことだけど、どれも内容を忘れてしまっている感じがして、もったいない。本の内容を自分の中で効率よく定着させる方法はないかな~。 という問題を抱えていましたが、無事に解決できたかもしれ...

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