【やりたいこと】流行りのOpenCV for Unityを試してみたい!
実は、最近、Unity界に大事件が起こりました!
大事件の日は、11月11日、
そう、ポッキーの日です。
世間が、ポッキーの日だ!
いやいや、プリッツの日だ!
と論争を交わしているなか、
Unityは、
独身の日
という独自の路線を突っ走り、
なんと、
UnityAssetStore半額セールを開催していたのです!!
神様、仏様、独身最高!!
ということで、
Asset半額セールの波にのって、今まで、買い渋っていたものを、爆買いしてしまったUnityマンもたくさんいらっしゃるかと思います!
特に、高額のAssetをここぞとばかりに購入した方も多いかと思います!
なので、今回は、通常価格約1万円のアセット
OpenCV for Unityのはじめ方を紹介したいと思います!(^^)!
※うまくできなかったところもあります。
【5分でできた】はじめてのOpenCV for Unity
※ダウンロード時間は5分の中に含まれていません。
1.使用したもの
・Unity 2018.2.14f1 (64-bit)
・OpenCV for Unity

2.手順
①アセットのダウンロード
OpenCV for Unityをダウンロードします。
②準備
(a) Unityのメニューバーから
Tools > OpenCV for Unity > Set Plugin Import Settings
を選択します。
(b) OpenCVForUnityフォルダのStreamingAssetsをAssetフォルダに移動します。
③ひきつづき準備
(a) Build Settings…を開きます。
(b) Scenes in BuildにOpenCVForUnity > Exampleフォルダ以下の○○.Sceneをすべて追加します。
④サンプルを実行してみる
OpenCVForUnityExampleを実行します。
⑤色々試してみる
顔を赤四角で囲むやつ出るはずだよね。
うまくできるのとできないのがあるみたい。
まえは、できたと思うんだけどな~~ pic.twitter.com/xVj34BGpXU
— ひでと@UiPath勉強中 (@Hide21Hk) November 19, 2018
3.追記
以前は、うまくいったのに、
記事書くときに限ってうまくいかなくなりました、泣
【最後に】Showroomとマッハ新書の紹介
ShowroomでUnity配信をしています。リアルタイムの勉強の様子を見てみたい方におすすめです!(^^)!

以下は、私のUnity学習体験記となっております。
「他人の勉強方法が知りたい」という方におすすめのマッハ新書です!(^^)!




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