みなさん、こんばんは!
今日も夜遅くの更新になりました。
もうへとへとですね。こいつのおかげで、、
へとへとになってもいいぐらいの達成感があったので良しとしましょう!(^^)!
今日の成果を自慢させてください(#^^#)
これだからやめらんない!
espr developerでモーター制御できた!もちろん回転速度も操れる(^^)#水中ドローンを作ろう pic.twitter.com/OXKgTRC5Bp— ヒデト@UnityC#記事書くぞ! (@Hide21Hk) June 6, 2018
今日はespr developerでモーター制御することができました!
っていわれても、なにが良くなったかわからいよっていう人が大半だと思いますので、これまでの経緯をみていきたいと思います(^^)/
まず、モーター制御初日
二つのモーターを別々に制御することに成功!
次はモーターの回転速度を操りたい😁#水中ドローンを作ろう pic.twitter.com/Q6YQ9dPo18— ヒデト@UnityC#記事書くぞ! (@Hide21Hk) June 4, 2018
こちらでは、Wifi接続可能なesp32というものを使っています。
モーターのスイッチon/offは可能だが、モーターの回転速度を操ることはできませんでした。(自分の技量不足で)
なので、モーターの回転速度を操れるように改善すると、
スマホでモーターの回転速度操れた(^^)
素直に嬉しい😊#水中ドローンを作ろう pic.twitter.com/3hO4kNszQ7— ヒデト@UnityC#記事書くぞ! (@Hide21Hk) June 5, 2018
Arduinoを使ってモーターの回転速度を操ることができました。
しかし、Arduinoをネットにつながないといけないため、ネットにつながっているパソコンにArduinoをつなげなければいけません。
それはちょっと不便ですよね。
つまり、Wifi接続可能なもので、モーターの回転速度を操れるものが必要だったのです。
そして、ミライファクトリーで偶然見つけたのがespr developerでした。
「esp」ってついてるからもしかしてって思って調べたのが功を奏しました。
プログラムを書き込むのになかなか苦戦しましたが、最終的に作動したのでほんと報われましたね(#^^#)
結果、espr developerに電源供給さえできれば、それにつながっているモーターはスマホでスイッチのon/offはもちろんのこと、回転速度の調整まで可能ってことです!(^^)!
水中ドローン完成にまた一歩近づきました(^^♪
次は、、、、なにをすればいいのだろう、、、あ、プロペラづくりだ!
ってことで、明日はプロペラづくりに入りたいと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございます(#^^#)
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